芦屋市 Sさんの家 新築住宅 2006年4月竣工 今回、Sさんご夫婦にお話をお伺いする事ができました!

 お気に入りのアンティーク家具や毎年一枚ずつ購入して集めているロイヤルコペンハーゲンのクリスマスプレート、旅行の思い出の品やお気に入りの小物たちを日常の生活の中で楽しみながら暮らせる家にしたかったので、家具や装飾品が映える、木造の家だけど、室内に柱や梁が見えないすっきりした室内を希望しました。機能面では、奥池という土地柄から、暑さ・寒さ・湿気の対策をほどこした家を希望しました。

 友人の家に行くと、素敵な輸入キッチンが入っていて、憧れている時期もありましたが、いろいろ調べたり、ショールームを見に行ったりした結果、空間として違和感なく仕上げていただけるKJWORKSさんのオーダーキッチンにしてよかったですね。キッチンだけの使い勝手もすごくいいのですが、キッチン・ユーティリティー(室内干し可)・洗面脱衣室が行き来できて、さらに廊下も含めると回遊動線になっているのは、とても使いやすいですね。設計の打合せで、施主も勉強し、自分達の希望・想い・暮らし方を伝える努力をすることが大切で、その努力をすればするほど、家がいいものになると思いますよ。(奥さん談)


 以前の家は、とにかく寒い家で、新しい家は暖かい家にしたかったので、薪ストーブは初めから入れようと思っていました。包み込まれるような温かさ、ぱちぱちと薪が燃える音や炎を眺めていると癒されますね。大きな吹抜けのある憩いの間でも十分に温まります。薪をくべたりする作業も楽しくて、ひとりの時でもつけてしまいます。お芋もおいしく焼けますよ。ネットで知ったのですが、アルミホイル→ぬらした新聞→アルミホイルで包んで焼くとおいしく焼けますよ。


 もともと来客は多い方でしたが、新しい家は冬も快適に過ごせるので、冬の来客も多くなりました。友人たちが集まると、1階の憩いの間やダイニング、(ダイニングから出られる)ウッドデッキ、キッチン、思い思い好きな場所で楽しくおしゃべりして過ごします。 夏は庭の見えるウッドデッキでビールを飲むとおいしいので、人気の場所です。 憩いの間は吹抜けからの光が燦燦と入って明るく、白い空間がさわやかで、とても心地いいですよ。

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屋根のデザインや左官とレンガタイルなどの外壁の素材で洋風の外観に。 |
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ご夫婦ともに海外で生活をされた経験がお有りで、その海外の住宅のイメージから、床材は広幅のアメリカ産ハードメープルを使いたいというご希望でした。アメリカ広葉樹輸出協会から材を購入し、福岡県大川市で加工してもらってできた特注フローリング材!「傷もつかないし、雰囲気もとてもよくて、本当に満足しています」とのことでした。まさにお宝ですね!(スタッフ談)

あまり木の露出が多いのは好みではないので、ちょっと不安な気持ちもありましたが、KJ
WORKSさんのご提案を信じて、キッチンとダイニングの上部は梁を見せることにしました。私たちの好みを考慮して仕上げをしてくださったので、違和感なく、気持ちよく暮らしています。 眺めていると、きれいな木材が使われているのだなと思いますよ。きれいな柱や梁を隠してしまったことに少し罪悪感を感じてしまうほど。この家に住み始めて、よく眠れるようになりましたね。 自然の中にいるようにリラックスできているのかもしれません。

来客が多いこともあって、1階のトイレは、パウダールームも兼ねられるような広いトイレを希望しました。そして、ちょっと小物が飾れる棚も作ってもらいました。こうしたちょっとした棚の飾りを考えるのも楽しみです。

広いお庭の真ん中に、シンボルツリーとして桜の木を新たに植えられています。デッキからお花見もできますね。新築といっしょに木を植えるのは、記念になっていいものですね。お庭の周りには、花壇が作られていて、取材の時には紫陽花や黄・白・ピンクと彩りよくかわいい花たちが咲いていました。デッキの鉢植えでは元気にバジルが育っていました。その採れたてのフレッシュバジルでジェノバソースを作られるそうです。おいしいそうですね。(スタッフ談)

敷地の高低差を利用して、デッキの下が薪置き場になっています。薪ストーブを取り付ける場合は、薪置き場の確保も重要ですね。 |
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